システム設計から試運転・立上げまで「FAエンジニアリングの総合プロデュース」
・Bravo対応OS追記 | Windows10 対応を追記しました。 | (2019.07.10) |
・Bravo 対応OS追記 | Windows7および8.1対応を追記しました。 | (2016.11.28) |
・税込み価格表示改定 | 消費税率改定により価格表示を改定 | (2014.04.01) |
SCADA ソフト Bravo により生産設備の PLC を遠隔監視し、設備異常が発生したときにその情報を設備保全業務支援システム( MIMS / PIMS )
超・MOAIに自動発報します。
同時に保全担当者へ自動メール通知を行うこともできますので迅速な対応が可能です。
遠隔監視を行うことで、生産設備が故障に至る前の異変を捕らえることができます。捕らえた異変により、生産設備が故障して停止してしまう前に
保全作業を行うことが可能となり、生産ロスを最小限に抑えることができます。
このように、SCADA と設備保全業務支援システムの連携によって事後保全から予知保全へステップアップが可能です。
超・MOAIを機能別に分割し、MOAI−Light として発売しています。
必要な機能を選択して導入することができ、立上げまでの時間と導入費用が節約できます。
生産設備で発生した異常や、予め設定した計画保全による作業依頼を保全部署へ通知します。
保全部署で行う作業について、作業指示の発行や作業報告の作成を行いデータベース化します。
予備品管理を行い、保全作業の効率化を図ります。
超・MOAIのさらなる進化を目指し、超・MOAI 2 の開発に取り組んでいます。
※ボタンをクリックするとそれぞれのシステムイメージ図が表示されます。
※図中の各所をクリックすると、その部分の説明がポップアップで表示されます。
※「超・MOAI」あるいは「Bravo」のロゴマークをクリックすると商品紹介ページへ移動します。